ITmediaマーケティングで、2016年に最も読まれた記事。神田昌典の「企業戦略としてのマーケティングオートメーション」がトップとなりました!

ITmediaマーケティングで、2016年に最も読まれた記事。神田昌典の「企業戦略としてのマーケティングオートメーション」がトップとなりました!
2017-02-06

ITmediaマーケティング年間ランキング(連載編)
⇒ http://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/1612/28/news027.html


こんにちは。WIZINE編集チームの長谷川さ織です。

こちらの、ランキングトップになった神田さんの連載の初回記事が公開されたとき、
ある企業のマーケティング企画室と、
アウトソーシングプロジェクトなどを進めていた私は、
即、その場にいた室長に鼻息荒く訴えました。
「この会社にこそ、こういうマーケティングが必要です!」と。

なぜなら、その会社がそのとき取り組んでいたのが、
まさにペルソナマーケティングだったから。

もちろん、ペルソナマーケティング自体を否定する気は全くありません。

ただ、そちらは高校生や高校教員、保護者向けに
高校生の進路選択情報を提供しているBtoBtoC企業で、
高校生も進路も多様を極めている今、
どれだけ詳細に高校生像と進路選択の導線を作り上げても、
多岐にわたるパターンをとても網羅できず……
結果、マーケティング戦略が「絵に描いた餅」状態になりかけていたのです。

あらゆる高校生に対して、
それぞれのニーズに合った選択に至るまでのコミュニケーションを自動的に、
そして同時に実行できるマーケティング・オートメーション(MA)の仕組みがあれば、
直接の顧客である大学に対しても営業上、強力なアピールポイントになるはず。

そう考えて、
「これを今から導入すれば、数年後にはあの強力なライバル社にも対抗できるぐらいの
ナレッジが積み上がるはず!」と私は興奮しました。

このとき、私と同じようにワクワクしながら、
上司やプロジェクトメンバーに訴えかけた同志が、
おそらく全国に数百人は居たに違いない、と思うのですが……
当の室長の返事は落ち着いたトーン。

「理想的なシステムだとは思うけど、
コレのキモって、システムもそうだけど、結局は人じゃないかな。
相当な専門知識と、新しい知見を学ぶ力を持った人材がいないとダメだと思うけど、
そう簡単に育成できるとも思えないし……。
そもそも、限られた人材でコア業務に注力するために
アウトソーシングを進めようとしている今は、とうてい人が足りない。
まぁ、もしMAに強い人がいたら紹介してよ。」

うーん、ごもっとも。

ちなみにこのあたりの課題も、連載の2回目に詳しく掲載されていました……。

気になった方はぜひ、年間ランキングのトップをクリックして、
記事の内容からチェックしてみてください。

⇒ http://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/1612/28/news027.html

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P.S.1
2016年のITmediaマーケティング記事ランキングトップに際して
神田さんがfacebookに寄せたコメントはこちら ☞

(とはいえショートメッセージなので、全文ココにも載せちゃいます)
ひゃー、嬉しいなぁ。
米国まで出かけていって、書いたマーケティング・オートメーションに関する連載が、
2016年で最も読まれた記事になりました。
3回連載になっていて、経営視点の深い内容ですが、
わかりやすくお読みいただけると思います。
http://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/1612/28/news027.html


P.S.2
掲載画像は、Marketo会長兼CEOのフィル・フェルナンデス氏と神田さんのツーショット。
ラスベガスで行われた2人の対談の模様は、連載の3回目に掲載されています。
こちらもお見逃しなく!