神田昌典ダウン?!

神田昌典ダウン?!
2018-01-25

■神田昌典いきなりダウン

鈴木:大阪と名古屋での2022講演は大丈夫でしたか?

神田:うん。会場に来てくれた方々の「当てる」熱気のお陰で、一気に元気が出たよ。

鈴木:1月2日に「フューチャーマッピング書初め」のライブに出た時は、普通でしたよね。

で、その直後に、インフルエンザで。

神田:そう。参ったよ。2022講演ツアー開始の1週間前だったからね。

鈴木:ですよね。講演ツアーの準備も佳境だったし、
他に新しい講座の準備もありましたよね。
担当者が右往左往していましたよ。

神田:いやーホント参った。
でも何とか大阪の講演会に間に合ってよかったよ。

鈴木:無事に開催できてひと安心です。
それで、今年の講演会のテーマは、「当てろ!」ですよね。
今年は、何をお話しされたんですか?

神田:今年「当てる」ためにどんなことをやっていけばいいのか、
世の中がどんな方向に流れて行くのかということや、
具体的なツールのことなんかもお話ししているよ。

誰もが自分の情熱に躊躇せず向かえる最高の1年間がはじまった。


■デジタル時代の今こそコピーライティング

鈴木:そういえば、大阪と名古屋の講演会の間に、
「マーケティング・ライター養成講座(エッセンシャル編)」という講座がありましたよね。

東京でも今週末に2回開催(←ごめんなさい、すでに満席御礼!)されると思いますが。

神田:そうそう。

鈴木:あと、今年最初の洋書トライアスロンで取り上げられていた書籍
コピーライティングに関係したものでしたよね。

最近、コピーライティング関連の話題が結構多いように思うのは気のせいでしょうか?

神田:強く意識して、そうしたわけじゃないけど、やっぱり今
コピーライティングの重要性がますます上がってきているからなんだよね。

広告は、デジタルツールの発達が加速し、
AIが想像を超える速さで進化しているという時代だから、
ついついツールの方に意識が行ってしまう。

でも、いろんな方法でメッセージが伝えられる状況になればなるほど
言葉の力がますます必要になっているんだ。

鈴木:具体的にはどの辺りなんでしょうか?

神田:Google広告やFacebook広告に代表されるデジタルマーケティングが発達したことで、
幅広い層に、的確に広告を届けられるようになってなってきたんだ。

どういうことかと言うと、例えば、笑い話のようだけれど
「1億円以上の不動産をもち、複雑な関係にある、都内在住の、50歳以上の男性」に
絞り込んでメッセージを届けるというようなことが、やろうと思えばできるんだ。

デジタル広告が出てくる以前は、紙のダイレクトメールやチラシしかなかった。
だからチラシをポスティングする場合は、相手が分からないまま、
手当たり次第チラシを撒くしかなかったわけだ。

マンションにポスティングするような場合だと、ある程度の年収はわかっても、
何に興味があるか、まして、どんな「複雑な関係性」をもっているか、
なんて分かるわけないよね(笑)

でも、デジタル広告なら、それが、できてしまう。

しかも、その人を対象に「アプリをダウンロードしてもらいたい」のか、
「動画を見てもらいたい」のか、それとも「連絡してもらいたいのか」といったように
どんな具体的な行動をとってもらいたいのか、まで指定できる。

鈴木:こうなると、人々は、それぞれ全く違うメッセージを日々、
目にすることになりますね? 

いままで、どの新聞を手に取るか、どのTVチャンネルを見るか、
だけの選択肢だったのに、これからは、完全に
パーソナライズされたメッセージが届けられるから、反応が高まる。

神田:鈴木くん、さすが鋭い。そこがものすごく重要なところだよ。

同じ商品やサービスでも男性と女性が興味を持つポイントは違うよね。

だから狙うお客さんを絞り込んで、メッセージを分けると、
それだけ広告に反応してもらえる確率が高まるんだよ。

逆に言うと、個々人は、自分は何が好きなのか、自分はどんな人生を歩みたいのか、
そして、自分にはどんな使命があるのかを常に向き合うようになる。

個々人のことを深く理解した言葉が必要だから、広告で必要になる文章量は、爆発だよ。

鈴木:昨年の洋書トライアスロンの書籍にもそんな話が出てましたよね。
何でしたっけ?

神田:そう。『The Conversion Code』っていう本。
そこで出ていたのは
10~15のLP(ランディングページ=ウェブ版のチラシ)を持っている会社の成約率は、
LPが9以下の会社の成約率の155%もあるということ。

さらに、LPが40以上の会社の成約率は500%にもなるんだ。

鈴木:なるほど。文章を書くシーンが増えてきているからこそ、
文章力が必要とされているということなんですね。

神田:デジタルツールという「理系」的な面と、
コピーライティングという「文系」的な面が合わさると、
とても強力なメッセージパワーが生まれるということなんだ。

それにね、言葉を紡ぐというのは広告のためだけじゃないんだよ。

鈴木:他にも目的があるということですか?

神田:それはね、人は言葉を紡ぐことで、
初めて自分の「真の才能」を発現できるということなんだよ。

言葉にならない、ぼんやりとした概念やアイデアを言語化して、
形にしていくプロセスを通して、人は自分自身を表現していくんだ。

だから、コピーライティングはビジネス、とりわけ広告という範囲にとどまらず、
自分の考えや思いを言語化することで形にし、
協力が得られるように他の人に伝えるスキルだと捉えてもらうといいんだよ。

AIやロボットがどんなに発達しようが、人間は残る。
その時人間は「夢を描く」のが仕事になっていると思うんだよね。

そして、「夢を描き、実現するツール」として
コピーライティングのスキルを持っていると必ず役に立つよ。



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